
サノレックス0.5mg100錠
錠剤
1箱 | 20,000円(送料込み) |
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特徴
- 無理な食事制限が不要
- 短期間で集中的に取り組める
- 新陳代謝(基礎代謝)を高める作用
サノレックスについて
サノレックスは厚生労働省が承認した初めての食欲抑制剤です。1992年に発売が開始され、肥満を対象とした薬としては国内唯一、そして世界でも唯一の薬として知られています。
主成分は「マジンドール」で、サノレックスを服用するだけで食欲を抑制し、ダイエット効果を得ることが可能です。また、保険診療でも処方されていることから、安全性が確立された薬剤とされています。
サノレックスの適応
- 食欲を抑制したい方
- 重度の肥満の方(BMI35以上の場合、保険適応で処方可能)
サノレックス処方は、多くの場合は自由診療となります。重度の肥満ではない方への処方になるため、経験のある医師による診察でその適応の有無を慎重に判断する必要があります。また、厚生労働省の告示に基づき最大処方日数は14日分までとなっています。
サノレックスの効果
サノレックス(主成分マジンドール)は、多くの方に一定の効果が確認されており、最大で10㎏程度の減量が報告された事例もあります。この薬は中枢神経系に作用し、摂食エネルギーの抑制(食欲抑制・消化吸収抑制)と消費エネルギーの促進(グルコース利用の向上や熱産生の促進)をもたらします。さらに、肥満時に見られる代謝低下を改善し、肥満そのものを是正する働きが期待できます。具体的には、食欲抑制作用、消化管吸収抑制作用、代謝亢進作用を併せ持ち、これらの作用によって体重の減少をサポートする仕組みです。
サノレックスの注意点
- 通常、成人は1回1錠(0.5mg)を1日1回、昼食前に服用します。
- 最大服用量は1日3錠(1.5mg)までで、この場合は2~3回に分けて食前に服用します。
- 服用期間はできる限り短期間とし、3ヵ月が限度となります。必ず医師から指示された方法に従ってください。
- 不眠などの睡眠障害を引き起こす可能性があるため、夕刻以降の服用は避けることが推奨されています。
- 飲み忘れた場合は、気づいた時点でできるだけ早く飲んでください。次の服用時間が近い場合は、忘れた分は服用せず、決められた時間に1回分を飲みましょう。2回分をまとめて飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自己判断で服用を中止することは避けてください。
サノレックスの副作用・リスク
サノレックスの主な副作用としては、口渇、便秘、吐き気・嘔吐、不眠、胃の不快感、皮膚のかゆみなどが報告されています。身体に違和感を覚えた場合は、速やかに医師に相談してください。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
- 以前に薬や食品などでアレルギー反応(かゆみ、発疹など)が出たことがある
- 緑内障、心臓障害、すい臓障害、腎障害、肝障害、高血圧症、脳血管障害、精神障害がある
- 不安、うつ状態、過度の興奮状態にある
- 薬物依存やアルコール依存の既往がある
- 妊娠または授乳中、あるいはその可能性がある
- 他に使用中の薬がある(一般用医薬品やサプリメントなども含め、相互作用のリスクがあるため)
生活上の注意
- めまい、いらいらなどが起こる場合があるため、服用中は車の運転や危険を伴う作業を控えてください。
- 薬だけに頼らず、食事や運動など医師からの指示を守って生活習慣を整えましょう。
- 飲酒は、めまいや眠気といった副作用を強めるおそれがありますので、注意が必要です。